たじり眼科クリニックで近視治療を受ける
たじり眼科クリニックの院長は8000件以上のレーシックによる近視治療の実績があります。症例実績が何万件というクリニックは多々あれど、個人による実績がこれほどのクリニックはまだ少ないのではないでしょうか。たじり眼科クリニックでは、
また、レーシックの費用も両目で98000円〜と非常に安い設定になっています。
まずはたじり眼科クリニックのサイトにアクセス
たじり眼科クリニックのサイトを見ると、まず驚くのはレーシックによる近視治療が両目で98000円という表示です。片目のレーシックでもこれくらいの治療費を取るクリニックがたくさんある中で、この金額は非常に安い設定です。しかし、この金額だと、近視治療の技術がおざなりなのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし、たじり眼科では、決しておざなりな手術を行なったりはしていません。レーシックによる近視治療前の検査では、必要以上に時間を掛け、執刀は院長自ら行うというのです。安い費用面でも、実績面でも安心してレーシックによる近視治療を受けることができるのです。
たじり眼科クリニックで近視治療の申し込む
たじり眼科ではサイトからレーシックの申し込みが可能です。サイト内の予約ボタンを押すとフォームが開きますので、必要事項を記入し、返信を待つのみです。希望の日を伝えることはできますが、たじり眼科クリニックはベルトコンベアー式の治療を行なっていないので、都合が取れないこともあるかもしれません。少し余裕を持って申し込みするのがいいのではないでしょうか。
また、申し込んだ段階で予約完了ではありません。必ず返信を待って予定としましょう。
たじり眼科クリニックでは、カウンセリングと適応検査を受け、後日改めて、近視治療を行なうことになります。近視治療は実績8000件以上の院長が自ら行ってくれるのです。
たじり眼科での初診の前の準備
たじり眼科クリニックでは、
また、診察は眼科医が行なうので、思わぬ病気が見つかることも多々あるそうです。そのため、保険証を持参してくださいという案内をされます。通常のレーシックによる近視治療は保険の適用外なのですが、何か目に異常があったときは、眼科の診断になるので、保険が利くのですね。たじり眼科クリニックは規模は小さいですが、レーシックの価格が安いだけでなく、自分で診察した患者さんを自分で執刀するという院長の信念に基づいて経営されています。
適用検査をする人と執刀医が異なるクリニックが大半ですので、こうしたスタンスに安心できる方も多いのではないでしょうか。たじり眼科クリニックで適応検査を受ける
コンタクトレンズで生活している方は、たじり眼科クリニックで、初診を受ける前に、コンタクトレンズの無い生活をしておく必要があります。ソフトレンズの方で1週間、ハードレンズの方は3週間、コンタクトレンズの使用ができません。コンタクトレンズは眼球を圧迫するので、レーシックによる近視治療を受ける前の検診で正確な結果が出てこない可能性があるからです。
検査には、最新の設備である、WAVE SCAN(ウェブスキャン)を用い、カウンセリングを含め2時間程度時間がかかるようです。レーシックによる近視治療の仕組みを理解し、不安などを取り除くのには、これくらいの時間がどうしてもかかってしまうとのことです。8000件以上のレーシックの実績のある院長のクリニックでそう言われると説得力がありますね。
また、こうした検査費用はレーシックの代金に含まれます。クリニックによっては5000円程度、費用がかかることがあるので、こうした面でもたじり眼科クリニックでは、安い費用でレーシックを受けることができます。
たじり眼科クリニックでレーシックを受ける
たじり眼科クリニックではレーシックによる近視治療が完了するまでに30分程度の時間がかかるようです。レーシックは、まず点眼麻酔をすることから始まります。この麻酔の効果で、
次に、エキシマレーザーの前にベッドを固定します。エキシマレーザーの赤い光を見ることによって、目がずれるのを防ぎます。その後、開瞼器で目を大きく開き、固定します。ここから本番です。ケラトームでフラップを作成し、フラップをめくり、角膜にエキシマレーザーを照射するのです。その後、フラップを元に戻し洗浄し、2分ほどフラップが安定するのを待ちます。これで手術は終了です。両目の場合は、この後、もう片方の目を治療します。